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ネットショップの商品ページで購入率をあげるために必要なこと

ネットショップの売上をあげるうえで商品購入ページはもっとも重要なページと言えます。
今回は商品ページを作成するうえで掲載すべき情報や注意する点を紹介いたします。

1.商品写真

通販では実際に手にとって見ることができないため写真や動画などヴィジュアルの情報は非常に重要です。特にアパレルや食品の場合、ユーザーの感情を動かすような写真があるかないかでは購入率に大きな差が出てきます。

1-1 写真の数
当然多い方が好ましいです。商材によりますが少なくとも5枚は用意するようにしましょう。
写真点数が多い場合はユーザーが全体の枚数が分かりやすいように補足の情報(アイコンやナンバリング等)を掲載してあげるとなお良いです。

1-2 写真の種類
こちらも商材によりますが商品写真の種類として大きく分けると3つに分けることができます。
・商品の全体像が分かる写真
・商品を使用しているイメージ、着用している写真
・商品の細部を拡大した写真
特に使用シーンや着用イメージはユーザーに購入後の体験をイメージさせるために非常に重要です。例として、洋服ならこんな風に着こなしたい、食品ならこんなメニューを食べたい、と思うような写真です。モデルやセッティングなど準備が必要ですが、優先度が高いコンテンツです。人物を使ったイメージカットでは近年男女や年齢、国籍など多様性を重視してカットを用意するケースが増えてきています。アパレルの場合は着用モデルの身長などユーザーが検討するうえで必要な情報も細くしましょう。

1-3 写真の順番
順番に決まりはないですが、商品の全体像が分かる写真やパッケージ写真→使用イメージ→ディティールが分かる写真で並べることが多いです。

1-4 写真のズーム
商材によってはズーム機能によりユーザーが見たい部分を拡大させて表示することも可能です。需要がありそうな場合は検討しましょう。

1-5 動画の活用
よく言われている通り、動画が伝える情報量は写真やテキストを大きく上回ります。
撮影や編集のコストが発生しますが、今後ますます重要になってくるので活用を検討することをおすすめしています。

2.商品説明

2-1 商品名
ユーザーが分かりやすいよう視認性や他の情報との区別を明確にしましょう。
また可能であれば英語・カタカナ表記の両方を入れると検索対策にもなります。

2-2 商品説明
商品のよさを自分たちの言葉で伝えるように心がけましょう。
下記の項目を振り返ってみると整理しやすいです。
→どんな人に使ってほしいのか
→どんな時に使ってほしいのか
→他の商品との差別化できるところ

2-3 スペックやサイズ
サイズや素材などの情報はわかりやすく簡潔にまとめます。単位などが抜けないように気をつけましょう。商品の品番も検索対策として記載します。

CTA

3-1 購入ボタン
ページ内でユーザーが分かりやすいように色やデザインを配慮します。
サイト全体のイメージに寄せすぎると埋もれてしまうため、購入ボタンのみ目立つ色に変えることもおすすめしています。
ページが長い場合はスクロールにあわせて購入ボタンを追従させます。

3-2 価格
税込み表記かつ読みやすいサイズ感で記載します。セール商品の場合は販売価格の前に定価を掲載することでお得感を強調できます。

3-3 ポイント
その商品を買った際に獲得するポイントを表記します。購入ボタンの近くに記載することをおすすめしています。また獲得したポイントが●●円相当と記載するとユーザーがより具体的にイメージすることができます。

3-4 送料や返品について
通販でユーザーが不安になる部分を解消するためにわかりやすい場所に送料や返品についての記載または説明しているページへのリンクを設置しましょう。
送料表記が探しにくい場合、ユーザーが無駄に回遊してしまい離脱に繋がってしまいます。

3-5 商品についてのお問い合わせ
この商品についてお問い合わせできるリンクがあると親切です。お問い合わせページにリンクした際に商品名や品番が最初からフォームに入力されているとユーザーや運用スタッフの負担を減らすことができます。

4.レコメンドや履歴

購入を検討しているユーザーの回遊性を高めるために重要な情報です。
商品が欠品している場合も類似商品へ誘導できるため是非設置しましょう。

5.その他

パンくず
類似商品を探す際に活用されているので原則記載するべきです。

ギフト対応
ラッピングに対応している場合はラッピングイメージを掲載しましょう。

シェアボタン
SNSやLINEでのシェアを促す

以上、いかがでしたでしょうか。
こうやって並べてみると当たり前に感じる部分も多いですが地味なことを徹底していくことで商品ページのプレゼンテーション力は着実に向上します。
特に写真や文章については公開後もブラッシュアップできるので定期的に内容を見直すことも必要です。
ECシステムの仕様に左右される部分もありますができることから始めていきましょう。

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この記事を書いた人

山本 真史

Creative & Development Division