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自社サイトのアクセス数を増やすためには?効果的なコンテンツをご紹介

企業や個人でサイトを運営している方々は、日々アクセス数を増やす努力をしていることでしょう。
アクセス数を増やせば知名度が高まり集客効果が望めます。自社の商品やサービスを購入してくれる見込み客に効率よくアプローチができるようになります。

しかし、ホームページをただ運営しているだけではアクセス数は伸びません。
まずは、自分のホームページのターゲットとなる層にしっかりと見つけてもらえるようコンテンツの充実を測りつつ、アクセス数や訪問者の分析を行っていく必要があります。


サイトのアクセス数を増やす4つの方法

1.読者に親切なホームページ作りを心掛ける
2.良質なコンテンツを増やす
3.SNSや広告などで宣伝する
4.レスポンシブWebデザインにする

アクセス数を増やすには上記のような取り組みをしていくとよいでしょう。中でも知識や技術がないと簡単にはうまくいかない良質なコンテンツを増やすことについて、その重要性と具体例をご紹介していきたいと思います。

また、上記のような取り組みを行ってもすぐにアクセス数が増えない場合、原因は運用歴の短さにある場合もあります。
ホームページの質が向上するにつれてアクセス数は自然と増ていきますので、継続的に取り組んでいきましょう。

 

コンテンツマーケティングの効果


■自社のブランディングにつながる

自社の情報やサービスを掲載することによって、数多くサイトが存在している中で、自社サイトの価値やブランドイメージを確立することができます。他社との差別化をすることによって、ブランディングとなり自社のファンを増やしていけるでしょう。
「顧客が求めていること」を常に把握し、専門性の高い自社独自のコンテンツ配信を続けて「〇〇ことならこの会社」と、第一想起を取れば、売上や利益の増加にもつながります。

 

■採用活動の強化にも有効

就職活動を行っている人は、気になったいくつかの会社のコーポレートサイトへ訪問します。一方、企業側では新しい人材確保の際は、費用をかけ外部の求人媒体へ出稿することが一般的な手法ですが、そこで自社コンテンツのメディアとして、自社の理念や社内の雰囲気、実際に働いている社員の様子を取り上げることで、費用を抑えながら自社にマッチした人材からの募集を集めることが可能です。
採用が確定した後に、求人媒体への追加費用が必要となる・入社後にミスマッチが発覚するなどのリスクもある中で、このような取り組みができればよりマッチした社員を迎え入れることができるでしょう。

 

■見込み顧客との最初の接点となる

自社コンテンツサイトを検索結果の上位に表示できるようになれば、見込み顧客(リード)との最初の接点を作ることも可能です。
ユーザーの役に立つ情報や、興味・関心の高いコンテンツを制作し発信することで、訪問者数が増え検索順位も上がり、より多くのユーザーとの接点を増やせます。
初めて自社コンテンツページを訪れたユーザーから、自社に対して良い印象を抱いてもらえれば新規顧客や有力顧客となる期待も持てるため、コンテンツ制作やSEO対策にも力を入れていきましょう。

 

■広告費削減につながる

広告は一度止めてしまえばアクセスが減少する傾向があるのに対し、自社コンテンツを作ってしまえば更新を止めても、今まで制作したものが財産になり一定のアクセスを維持できる特徴があります。
中長期的な目線で見れば、コンテンツを一定以上の質と量で制作することで、長期に渡り安定したユーザー流入を見込めます。予算や工数の都合でオ更新が難しくなったとしても、それまでに積み上げた資産で広告費を抑えた集客を実施することも可能です。
広告とコンテンツマーケティングを上手に使い分けながら、広告費用を抑えたアクセス増加を狙いましょう。

 

コンテンツマーケティングの成功事例

オウンドメディアの運営に成功している企業はたくさんありますが、今回は、それらの成功事例の中でも参考になる成功事例について紹介していきます。
どの事例も、オウンドメディアを運営していく上で非常に参考になるものばかりです。
該当メディアへのリンクも設置していますので、気になるメディアがあれば、ぜひチェックしてみてください。

 

■北欧、暮らしの道具店(株式会社クラシコム)

https://hokuohkurashi.com/note/


「北欧、暮らしの道具店」は、北欧テイストの家具や雑貨を販売しているECサイトです。
ユーザーが読みたいと思えるコンテンツ作りを徹底した商品の活用例や写真をふんだんに使い、商品をアピールしたオウンドメディアとなっています。
ここまでの成果をあげられたのは、ユーザーが「読みたい」と思えるコンテンツ作りを徹底しています。
元々読者だったユーザーが社員として運営に加わり、コンテンツを作成しているそうです。
また「北欧、暮らしの道具店」では、写真をふんだんに使って商品の魅力をアピールと同時に、商品の活用例なども掲載されているので、その商品を購入した後のことが想像しやすくなっているのも優れているポイントの一つです。

 

■ねじ締結技術ナビ(ハードロック工業株式会社)

https://navi.hardlock.co.jp/


ハードロック工業株式会社(大阪)は、ゆるみ止めねじの開発・製造及び販売を行っている企業です。技術者向けのオウンドメディア「ねじ締結技術ナビ」を2020年から運用しています。

記事コンテンツでは、文章だけでなくオリジナルイラストでねじの緩みや締結などを解説し、読者の理解度に寄り添ったコンテンツ作りをしています。この一つ一つ丁寧に作成されていることも効果的で重要なコンテンツマーケティングですね。
目的別で記事を探せるよう細かなタグ付けがされていたり、動画コンテンツでエンジニアの手元を複数のカメラ位置から撮影したり、CGアニメーションで部材の動きを解説したりと手が込んでいます。
また、自社のお客様の案件を「解決事例」として紹介しており、その事例件数が圧倒的で見込み顧客の信頼獲得を実現しています。
Topページには「お役立ち資料」として技術情報がダウンロードできる導線も組まれており、リード獲得の設計がされています。

 

■OnLINE(株式会社LINE)



https://line-online.me/

LINE株式会社が運用する「OnLINE」では、社内の取り組み・インタビュー・新しいチャレンジに関する記事を配信しています。

オウンドメディアを通じて、チャレンジ精神が豊富な人材・挑戦することに意欲がある人材を求めていることをアピールしています。
外部に出づらい情報をオープンにし、企業理念や働く社員の様子をありのままに伝えることでユーザーの信頼・安心へつなげ、考えや思想に共感したユーザーに求人応募をしてもらう目的となっています。中には家庭の事情で一時的にリモートで働く社員へのインタビューを載せることで、LINEでは柔軟な働き方ができることをアピールし、優秀な人材の確保を目指しました。

 

■Dcollection(株式会社ドラフト)



https://clubd.co.jp/wp/?top_menu


「Dcollection」は、株式会社ドラフトが運営するメンズ向けのファッションアイテムを取り扱うECサイトです。
そのサイト内に「おしゃれを学ぶ/相談する」のメニューを設け、オウンドメディアを展開しています。「ファッションに苦手意識を持っているユーザー」に向けたコンテンツ作りを徹底した基礎知識や女性目線でのファッション紹介をし、知識がないユーザーでも学べるよう工夫しました。
「Dcollection」のオウンドメディアでは、
・それぞれのアイテムの選び方
・サイズ選びのポイント
・実際に販売しているアイテムを使ったコーディネート例
などのコンテンツを掲載しています。

また「女子目線から選んだ〇〇」などのユニークなコンテンツも掲載されています。
ユーザーに寄り添うコンテンツをしっかりと作り込んで掲載しているからこそ、多くのアクセスを集めることに成功しています。

 

今回はSEOに強いコンテンツマーケティングについて、解説や事例のご紹介をいたしました。
アクセス数を増やすため、ユーザーに興味を持ってもらうためのコンテンツマーケティングとしてぜひ参考にしてみてください。
「検索順位を上げたいがどうしたらいいかわからない」「ブログやコンテンツマーケティングをやっているが効果を感じられない」といったお悩みを抱えている方は、ぜひ一度弊社までご相談ください。

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この記事を書いた人

小川 真弥