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  1. 通販の集客にSEOは不必要…

COLUMNコラム

通販の集客にSEOは不必要…

こんにちは、ソリューションチームの木下です。
時々ですが、通販会社の担当者様から集客をSEO中心でやっていきたいというご相談を受けることがあります。

理由のほとんどは、広告予算を抑えたかったり利益率の高い運用をしたかったりとか…。

まずこの理由について誤解を解くところから入らなければならないのですが、ほとんどのキーワードにおいて、よほど現時点で上位表示が出来ていない限り、キーワードを買う(リスティング広告出稿の)方がコストがかからないということ。

SEOで上位表示できれば集客コストが0円じゃないかという夢のようなお話を思い描かれている方もいらっしゃるようですが、上位表示させるために必要な改修や運用コストはなかなかの物ですし、結果が出るまでに時間がかかるうえ維持するのにもコストがかかります。

さらに絶望的なのが必ず上位表示できるとは限らない(笑)
それに対し、広告であれば狙ったキーワードにお金さえ出せば"必ず”上位表示させることができるんです。当然ですが。。。

ちょっとまとめます。

SEOメリット・デメリット

・上位表示が成功すれば集客コストが0円
 ⇒ただし、専門業者に依頼している場合は月額平均5万?ほどかかる
・Google先生次第でアルゴリズム変更があると急に圏外で集客力が一気にマイナス
 ということも起こりうる…というか最近そういう相談をよくいただきます。
・お金をかけても必ず結果が出るとは限らない。
 ⇒同業他社も同じようにがんばってるでしょうからね。

広告のメリット・デメリット

・出稿すれば必ず集客できる
・集客はできるがCVしなかった際の損害額はなかなか

この必ず集客できるというのが非常に大きなポイントです。
検索順位次第で何件来るかわからないアクセスよりも、いくら使うと何件来るとわかっている方が試算がしやすいのは当たり前。指標定義をしておけば課題も明確になってきます。

つまりは事業計画の精度を格段に上げることができるというわけです。

もちろんSEOで上位表示できるに越した事はありません。しかし、通販の集客は全力で広告の精査に注力するべきだと考えます。SEOによる自然検索のアクセスは+αとして考えていただければと思います。

広告による安定した集客で試算の精度を上げ、綿密な事業計画を立てることが重要ではないでしょうか。
この記事を書いた人 木下 裕嗣 Solution & Consulting Division