COLUMNコラム

コラム記事を書く際に知っておくべき基本とは

コラムを運営している企業担当者や個人事業主の方は多いと思います。
記事を書いた事に満足してしまい、書いた後の効果を考えたりした事はありますか?
思った事や情報をそのまま書いてしまってはもったい無いです。
そこで記事を書くために大切なことをまとめました。

・記事テーマを考える
・記事の目的を考える
・キーワードを設定する
・内容のわかるタイトルをつける
・見出しをつけ、読みやすい文章を書く

記事のテーマと目的を考える

コラム記事を書く前にテーマをしっかりと考えることが大切です。
せっかく記事を作っても読まれなければ意味がありませんし、テーマと目的を先に出しておくことで書くことがぶれずにまとまった内容の記事になります。
あやふやなことしか書かれていない記事であれば、ユーザーには伝わりませんので必ずテーマと目的は明確に持ちましょう。

キーワードを設定する

記事を読んでもらいたい人がどの様なキーワードで検索してくるかをイメージします。
例えば、福岡のホームページ制作会社を探している方であれば、求めているキーワードは「福岡」「ホームページ制作」ということになってきます。
福岡のホームページ制作会社を探している方が「音楽」「不動産」といった無関係のキーワードに引き付けられることはないですよね。
人を言葉で引きつけたいのであれば、やはりその相手がどのようなものを求めているのかを分析し、そこからキーワードを抽出していかなければいけません。
特に、インターネットでのキーワード検索が一般的になっている時代であればなおのことです。
また、テーマとキーワードを決める事で目的を持って記事を書く事が出来るので格段に書きやすくもなります。

内容のわかるタイトルをつける

記事を書くときに、意外に悩むのがタイトルではないでしょうか?
SEOに限らずタイトルは検索してきたユーザが最初に目にするところでもありるので、タイトルをみて自分が欲しい情報であるかどうかを判断します。
Googleの検索エンジンは、クリック率も評価の対象としているため、タイトルは重要となっています。
記事を読んだことでどのようなメリットが得られるかが予想できるタイトルがおすすめです。
タイトルから記事の内容が予想できないのはNGです。
文字数的にはGoogleの検索結果で表示される文字数に合わせて「30文字程度」にしましょう。
文字数がオーバーした場合、検索結果画面でタイトルのすべてが読めないことになります。

記事の書き方

考えたテーマと目的に沿って記事の文章を書いていきます。
文章中にもキーワードを適宜入れましょう。
ただし、必要以上にキーワードを入れると「キーワードの乱用」として検索エンジンから嫌われますのでご注意ください。
キーワードの比率は文章中の5%程度が良いとされていますが、入れすぎなければそこまで気にする必要はないです。少なすぎても勿体ないですが・・・
無理にキーワードを入れようとして不自然な文章を書く人が多いので注意は必要ですが、自然な文章になっていればそこまで気にする必要はないかと思います。
記事の文字数は「ボリューム=コンテンツの質」とも考えられるので、多いに越したことはありません。
しかし、意味のないテキストが続けばユーザーに悪印象を与えます。

そして、見出しを入れることも重要です。
同じサイズの文字がずっと続いていると、読みづらく、読んでいると疲れてきます。
見出しを入れ、文章に区切りを入れると、ユーザーは読みやすく、担当者は内容が書きやすく、検索エンジンには文章の構造が伝わりやすくなり多くのメリットがあります。
また、webで調べものをした時のことを想像してみてください。
気になるタイトルがあればとりあえずクリックして、内容をざっと眺めますよね。
そこで見出しをつけておき、見出しを見れば記事の内容を把握できるようにしておきます。
流し読みでも内容をある程度理解できるようにしておくと良いですね。

ポイント

ユーザーに「有益な情報」を掲載した記事を書く事がSEO対策にも必須条件となります。
また、コンバージョン(お問い合わせ等のゴール)に結び付く集客でなければ、運営する意味はありません。
そこで、掲載する内容は「自社がどのような業務内容で、どのような強みを持っている会社であるか」を認知させることが大事です。
例えば、ホームページ制作会社であれば「ホームページの運営方法」「WEBデザイン」「WEBマーケティング」など、ユーザーに役立つ記事を提供し、「この会社はホームページ制作に強い」という認知をさせます。
そして最終的に将来「仕事があったら依頼しようかな」と考えてもらえればベストでしょう。
何を目的にどのような企業コラムにするのか、きちんと方向性を見いだし正しく運営していきましょう。
この記事を書いた人 福永 祐衣 CRM & Marketing Division