福岡のホームページ制作会社

  1. たかがキーボード。されどキーボード。

COLUMNコラム

たかがキーボード。されどキーボード。

【Happy Hacking Kerboard Proffesional2 】
□メーカー希望小売価格 29,700円(税抜)のキーボード
メーカーオフィシャルオンラインショップAmazonYahoo!ショッピング楽天市場 での限定販売(オフィシャルサイトより)

この商品を知った時、『誰が使うんだ?そんな商品??』と感じてしまったデザイントランスメディアの田川です。

いかがですか?皆さんはどのように感じましたか?
そのようなキーボード、使ってみたいと思いますか?
家電量販店のキーボードコーナーには、安いものは1,000円以下の商品から、高くても10,000円前後の商品が豊富に陳列されています。
どちらかというと、安価な商品がゴンドラのゴールデンゾーン(最も手に取りやすい高さ)に置かれており、俗に言う『高級キーボード』は、そもそも、別のゴンドラに密かに陳列されていることもしばしば…。

しかし、私、虜になってしまいました。Happy Hacking Kerboard Professional2 の。

結論から言うと、『いい商品』です。
この商品、エンジニアやプログラマーの方が使うものと思われがちですが、私のような、そのどちらの職種でもない者(ホームページの制作会社の営業)にとっても『いい商品』です。
が、PCを使うすべての人がそう感じるかといえば、決してそんなことはないと思います。
なぜか? その理由は、この投稿の最後に…。

検索で、【ハッピーハッキングキーボード】と入力すれば、それこそ無数のレビューを読めますので、今さらここで、それは書きません。
また、YouTubeにも多数の動画が投稿されています。
(黙々とタイピングをしている『指』と『音(打鍵音)』だけの動画もあります。ご興味があれば、ぜひご覧ください。)
ここでは視点を変えて、私が購入に至った経緯と、デメリットと感じられる点を記したいと思います。


■購入に至った経緯
《商品説明に惹かれた》
トヨタ自動車の『いつかはクラウン』というキャッチコピーを知った小学生時代、本気で『いつかはクラウンに乗りたい』と感じた私、このキーボードの商品説明にもヤラれてしまいました。

製造販売元のPFUの商品説明欄に、以下のようにあります。
アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。
馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。
【東京大学 名誉教授 和田英一】
(メーカーオフィシャルサイトは こちら より)


どうせお金を払うんだったら、少々高くても『いい商品』を購入し、大切に使い、長い時間を共に過ごしたいと思っている私は、『きっといい商品なんだろう』と安直に考え、購入しました。


■デメリットと感じる点(感じられるであろう点)
《これに慣れてしまったら、他のキーボードを触った際、確実に一瞬だけ、指と思考が止まってしまう》
1.まず、コントロールキーが『普通のキーボート』とは違う位置(Aの左)にあります。
2.そして、『矢印キー』がありません。
3.もちろん、『テンキー』なんてありません。
  ↓ 詳細
1.コントロールキーは、多くのショートカットで使用されます。
 このキーの位置が変わるということは、このキーボードに慣れた人が別のキーボードを触った瞬間、確実に、一瞬だけ思考停止をまねきます。
2.表計算ソフトで、選択されているセルを、近くのセルに移動させたい場合で、かつマウスを使うほどでもない移動距離の場合、矢印キーで持っていくことが多いですが、選択されているセルをひとつ移動させるだけでも、Fnキーと、もう一つ別のキーを同時に押さなければなりません。
 このキーボードを使うようになって、初めはためらいました。
3.キーボードの大きさが、A4用紙を縦に半分折ったのとほぼ同じ大きさであり、このコンパクトサイズが、売りの一つでもあります。
 よって、テンキーはついていません。

上記のように、デメリットと感じられる(感じられるであろう)点があることは否めませんが…。
すぐ慣れます。
そして、これらが『使いやすい』となること間違いなしです。


冒頭で『いい商品』と中途半端に愛でましたが、理由はただひとつ。


【やっぱり、高い。】その一言につきます。

2018年8月現在、愛用して1年10か月が経ちましたが、私にとっては、良き相棒です。
この記事を書いた人 田川 靖 Sales & CS Division