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  1. よくわかる【IT導入補助金】(前編)

COLUMNコラム

よくわかる【IT導入補助金】(前編)

IT導入補助金担当の田川です。

IT導入補助金、ご存知ですか?
当コラムにて、同補助金を詳しく解説します。
(2回に分けて投稿します)

前編のこの投稿では、以下について綴りました。
ご興味・ご関心がおありでしたら、是非、ご一読くださいませ。
きっと、お役に立てることと思います。

(前編)
■そもそも、『IT導入補助金』とは?
■絶対もらえる!ワケじゃない。
■採択されなくても、敗者復活戦あり!


(後編)の投稿では、以下について綴る予定です。
□『うちみたいな会社は、ITなんて関係ないよ!』では『もったいない!』
□会社は売上アップ!従業員の労働時間は短く!いいことづくめ!?
□申請前にやっておくとお得なこと...。


■そもそも、『IT導入補助金』とは?


IT導入補助金...。
馴染みのない言葉かもしれませんが、『国が企業を応援するためのお金(補助金)』と思っていただければ、問題ありません。
補助金ですので、もちろん、返済の義務はありません。

簡単すぎますので、もう少しだけ詳しく説明すると、
 ・中小企業や小規模事業者の『業務効率化・売上アップ』をサポートする補助金
です。
でも、『ウチみたいな会社を、どうやって国はサポートしてくれるの?』と気になりますよね。

答えは簡単。
『民間の企業のノウハウやツールを用いて、業務効率化をはかってください・売上を上げてください。(我々はお金を出しますので…。)』ということです。

ん?
国はお金を出してくれるだけ??
『民間の企業』って、具体的にどこに頼めばいいのよ???


実は、『民間の企業』ならどこでもいいというワケにはいきません。
どこぞの企業ともしれない民間企業のノウハウ・ツールでは、国に認めてもらえません。
よって、国と中小企業・小規模事業者をつなぐ役割の企業は登録・採択制となっています。

※つなぐ役割の企業のことを、『IT導入支援事業者』といいます。

中小企業や小規模事業者に対して、生産性を向上させられるITツールを提供でき、事業計画の策定支援ほか、申請の手続きを代理で行える企業だけが支援事業者として採択され、登録できます。
もちろん、弊社デザイントランスメディアは『IT導入補助金の支援事業者』として採択されております。
ご不明な点などがございましたら、お問い合わせくださいませ。



■絶対もらえる!ワケじゃない。


お金がもらえる、と聞けば誰しも嬉しいもの。(もちろん、怪しい投資話に乗るのはNGです)
しかも、お金の出処が国の予算であれば、安心です。
おまけに、返済の義務はありません。
※補助は、ITツールの導入に必要な合計金額の1/2までで、金額にして50万円と制限されています。

IT導入補助金の管轄は、経済産業省
しかも、今年度(2018年度)の予算は、500億円
昨年度(2017年度)の同補助金の予算が100億円だったことを考えると、国にとっても、『中小企業・小規模事業者を応援しなければ!』という気概の表れだと思います。

ただし、当然のことながら、簡単な質問に答えるだけで交付されるほど甘くはありません。
もちろん、国から交付される補助金に対しての『成果』を求められます。
『IT導入補助金』を交付する中小企業や小規模事業者には、『〇年後は、生産性は△%向上します』『□年後は、売上は■%アップします』のように、事前に具体的な数字を基に事業計画を申請しなければなりませんし、それらの数字に対して基準もあります。
当然ですが、申請すれば絶対もらえるというワケじゃありません。

ここで、こう考える人もいるはずです。
『もらってしまえば、こっちのもの。採択されるように、適当に申請すればいいよ...』と。


そうはいきません!
補助金の交付後5年間にわたって、『ITツールを導入したことによって、生産性が向上したことを国に報告』しなければなりません。
その報告は、我々『支援事業者』が行います。
支援事業者とは、補助金をもらったら終わる関係ではなく、その後最低でも5年間のお付き合いが始まるんです。
本当に信用できるパートナー(支援事業者)が絶対に必要です!



■採択されなくても、リベンジ申請OKです!


2018年9月25日現在、第三次公募期間中です。
第三次公募より、5回の締め切りが設けられました。

これは、IT導入補助金を検討されてある企業様にとってはチャンスです!

何故かというと、仮に、第三次公募の《第1回》の申請に認められなかったとしても、《第2回以降》にも再度申請が可能だからです。



続きは、次回に…。
この記事を書いた人 田川 靖 Sales & CS Division