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  1. 私のお勧め読書術まとめ

COLUMNコラム

私のお勧め読書術まとめ

弊社では月に一度、テーマに沿った本を読んできて、ランチを食べながら、本の内容を一人一人発表する「月末読書部」という活動を行っています。


この活動を通して、色々本を読む機会も増えました。
せっかく本を読むんだったら、読んだ内容を忘れずに、実生活に活かせるようなればと、色々な読書術を試しています。


今回は自分なり試してみて、効果のあったの読書術について、まとめてみたいと思います。


本を読む時間帯は朝起きた後が1番良い




皆さんは1日の中で、本を読む時間帯は決まってますか?


以前の私は、寝る前に10分くらい、睡眠の導入剤として本を読んだりしてたのですが、朝起きると、どこまで読んだのかすら、忘れている事が多々ありました。


ただ、朝起きた時に、どこまで読んだかわからなくて読み返して読んだ内容は、スーっと頭に入ってきて、覚えている事のほうが多かったのです。


この経験から本の内容が頭に入りやすい時間帯と、そうでない時間帯があるんじゃないかと思い、色々な時間帯で読んでみた結果、1番頭に入ってきやすかった時間帯が朝起きた後だったのです。


朝のほうがどれだけ入ってきやすいかは個人差があるみたいです。
私の場合、夕食後に小説を読んでた時は1時間で脳が疲れてしまい、内容が入ってきづらくなっていましたが、朝起きた後は、同じ小説でも2時間くらい読んで、ようやく脳が疲れたなと感じるくらいでした。


本を読む場所は静かで邪魔になるものが少ない場所が良い




私は一時期、ファミレスや飲食店など比較的騒がしいところで、本をよく読んでいたのですが、内容が頭に入ってこないので、結局スマホで遊んでしまうということが多々ありました。


場所に関しても、騒がしいところより、静かで静かな場所で本を読んだほうが、内容が入ってきやすいように感じました。


あと、静かな場所でも、スマホが近くにあると、ついつい触ってしまって、気が付けば2~3時間たっているなんて事が私は良くあります。


なので、「1」でご紹介した朝の時間に、時間を決めて、その時間はスマホやテレビは見ないと決めてしまうと、読書がとても捗ります。


本の難易度で読む時間帯や場所を変える




本は難易度によっても、内容が入ってきづらいかったり、脳が疲れやすかったりするようです。


以下は私が本を読んでいて、難易度が高い・低いと思った本の傾向です。


■難易度が高い本
・まったく知らないジャンルの本
・文字数が多くて専門用語の多い本
・日本語で書いていない本
・初めて読む本


■難易度の低い本
・大部分は知っているジャンルの本
・文字数が少なく専門用語が少ない本
・原作は読んだことがないけど、映画は見ている小説
・一度読んだ事のある本


共通して言えることは、自分の知らない事が多い本のほうが脳が疲やすい傾向にあるという事です。


また、「1」と「2」でもご紹介しましたが、朝起きた時、静かな場所で本を読んだほうが内容が入りやすいので、難易度の高い本は、朝起きた時に静かな場所で読んだほうが良いと思います。


逆に、空いた隙間時間にどこでも読める用の本は、難易度が低い本のほうがピッタリだと思います。


本を読む目的を最初に明確にする




これはビジネス書を読む場合に、有効な方法です。


ビジネス書を読んでいて、なんとなくためになる内容が書いてあったんだけど、内容は全く覚えていないなんて事が、私の場合は良くありました。


「その本、私も読んだことあります!」と周囲に話してしまい、内容を聞かれて、まったく覚えてなくて、恥をかいた事も何度かあります。


高いお金を出し、時間をかけ、まったく実生活に役に立っておらず、しかも恥までかいてしまったら、流石にやってられません。


私はどうして、読んだのに全く覚えていなかったのか?


それは、人間は誰でも、自分のフィルターを通して、自分の見たい情報だけ見ているからだと、私は考えています。


フィルターの例をあげると、朝の占いなんかが分かりやすいと思います。


朝の占いは、自分の星座の情報だけを頭の片隅にとどめて、後の星座の情報は目に映っていても、1分後にはきれいさっぱり覚えてないといった感じにです。


本も同じで、以前の私のように何となく興味があるで読んでいると、ほとんどの情報は目には映っていても、1分後にはきれいさっぱり忘れてしまいます。


その対策としてお勧めしたいのが、「本を読む目的を最初に明確にする」という方法です。


その理由をお伝えする前に、まずお伝えしたいのが、先程、お話した自分だけのフィルターは、面白いことに書き換えが可能だという事です。


またまた、占いを例にすると、気になる異性が占い大好きで、しかも星座が水瓶座だと聞いたら、、次の日の朝の占いは、自分の星座と水瓶座の情報がバッチリ頭に残っているといった具合に、フィルターは書き換えが可能です。


ビジネス書を読む場合も、「本を読む目的を最初に明確にする」事で、フィルターの書き換えが可能です。


ビジネス書を読む場合、今うまくいっていない事や、過去にあった失敗、もしくはこうなれたら今よりもっと良くなるだろうといった思いがあって、読んでみる場合がほとんどではないでしょうか?


そこで、この本を読んで「あの失敗や、この問題の打開策を見つける」や、「自分がもっと良くなるには、これが足りていないので、そのことについて知りたい」などの目的を最初に言語化したり、書き出してみると、占いの関係ない星座みたいに流れていた情報が、急に気にとまるようになって、記憶に残りやすくなります。


まとめ



今回は私が実際に試してみて効果のあった、読書術についてまとめてみました。
積読状態の本を抱えている方のお役に、少しでも立てれば幸いです。


この記事を書いた人 長濱 靖知 Creative & Development Division