福岡のホームページ制作会社

  1. デザインのクオリティを上げる方法(前編)

COLUMNコラム

デザインのクオリティを上げる方法(前編)

約20年ほどデザインに関わっている私が、デザインのクオリティを上げるため、日々の業務で行っている事の中から効果的な例をご紹介したいと思います。
地道ではありますが、簡単で誰にでもできるので参考になれば幸いです。


多くのデザインを見る


当然だと思われている方が大半だと思いますが、単純にクオリティが高いデザインを見るだけではありません。
もちろん量は見るのですが、閲覧方法にちょっとしたコツがあります。


それはデザインを閲覧するうえで、そのデザインになった“目的”や“経緯”を考察するとこです。
WEBでもDTPでも公開されたデザインには理由があります。


WEBサイトを見るときは、設計も重要な要素ですので、サイト構成、ページ数、コンテンツの内容、キーワード、PC表示とスマホ表示の違い、ゴールまでの導線、流入経路、SNSなどあらゆる角度からサイトの目的を探ります。


強みや差別化をどのようにユーザーに伝えようとしているのか、該当サイトの強豪となるサイトまで調べてみることもあります。


単純に参考デザインを見ていくより時間はかかりますが、1つのサイトから膨大な情報を得ることができ、自らサイトの設計をする際にかなり役に立ちます。
試しに10サイトほど考察するとおすすめします。


サイトの考察は自社の勉強会でも取り入れており、ランダムにサイトを選択し、“目的”や“経緯”をディスカッションしております。


■よく閲覧するWEBデザインの参考サイトURL


straightline bookmark
http://bm.straightline.jp/


81-web.com
https://81-web.com/


MUUUUU.ORG
https://muuuuu.org/


S5-Style
https://bm.s5-style.com/


awwwards
https://www.awwwards.com/


cssdesignawards
https://www.cssdesignawards.com/


FWA
https://thefwa.com/


その他にBehanceやPintarest、自治体などが行っているパッケージデザインコンテストなどの差異ともよく閲覧します。


単純にクオリティの高いデザインを見ているだけでは、デザイン力の向上には繋がりません。
必死に考え、デザインの裏側を意図や目的を考えることを継続することで筋トレのように、デザイン力がついていきます。


地道な作業で時間がかかりますが、明らかにクオリティが向上するので是非お試しください。


(後半へ続く)


この記事を書いた人 村尾 俊一 Creative & Development Division