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  1. 自社SNSでどんな投稿したらいいかわからない人へ

COLUMNコラム

自社SNSでどんな投稿したらいいかわからない人へ

こんにちはソリューションチームの木下です。
皆様、自社サービスのSNS運用はしっかりされてますでしょうか。
集客手段やお客様とのコミュニケーションツールとしてInstagramやTwitterなどのSNSは非常に重要なツールとなっています。
自社商品やサービスの情報発信だけでなく、ユーザーからの情報収集もできますので使わない手はないですね。
私の主観的な意見も入りますが、SEOから技術介入の余地が減っている現在では自力でできる一番重要な集客方法だと思っています。


今回のお話では、これからSNS運用を始めようとされている方、SNSをやっているが思うような成果が出ていない方に向けて一番基本となる運用のいろはについて書いていきたい思います。


■目次
 1.目的を明確に
 2.ターゲットから利用するSNSを選定
 3.一番気になる投稿内容のコツ
 4.ハッシュタグの有効活用とフォロー


1.目的を明確に


SNSで成果を出すためにどのような投稿をしなければならないか。
その投稿内容の方向性を定めるためにもSNSを運用する目的を明確にする事が必要です。
今回の記事ではそこまで細かい話をしませんが、運用目的も数値化しておくのがベストです。

目的例
・商品、サービスの認知
・商品利用者の利用促進(CRM)
・採用ツール
・新規顧客獲得
など

商品、サービスの認知と新規獲得などの類似した目的は複数合って問題ありませんが、採用と新規獲得などかけ離れた目的はアカウントを分けて運用することを考えた方がよいでしょう。

2.ターゲットから利用するSNSを選定



SNSにより利用しているユーザー数が大きく異なりますが、重要なのはユーザー層の特色です。現在主流のSNSでInstagram、Facebook、Twitterの3つを例に考えましょう。


Instagram
画像や動画をメインとして配信するSNS。
ユーザー数:3,300万人
10代、20代が利用者の半数以上で男女比は6(女性):4(男性)


承認欲求を満たしたい、好きな情報を集めたいといったユーザーが多く、内容も比較的ポジティブ。


Facebook
本名でやる事が前提となっているため、社会的な繋がりもあるのが特徴。
ユーザー数:2,600万人
メインユーザー層は30~40代で若年層の利用は少ない。
社会的に地位のある方の実名利用も多く、中高年向けの商材・サービスは親和性が高い。


Twitter
拡散力が非常に強いが、匿名性が高いため炎上などネガティブなこともおこりやすい。
ユーザー数:4,500万人
ユーザーの平均年齢は35歳と幅広く、趣味嗜好系の情報は特に関心が高い。


他にも様々なSNSがありますが、利用者の傾向を見てどのSNSに注力するかを判断する必要があります。


3.投稿内容のコツ



複数の方が投稿に携わっても内容に一貫性が持てるよう、チェック項目を設ける事をおすすめいたします。


・その投稿は1.で出た目的に繋がる内容になっているか
商品の認知を上げる事を目的としたアカウントで社内の雰囲気を投稿してもあまり意味がありません。この投稿を読む事で、閲覧者が「目的に応じたアクションをしやすくなるか」を投稿内容選定内容の基準第一にしましょう。


・適切でクオリティの高い画像は用意できているか
どのSNSでも画像があることで閲覧率、詳細情報のクリック率が大きく上がります。
画像は必ず用意し、その品質・写真の構図も意識しましょう。


・ターゲット層にあった文章、言い回しになっているか
丁寧な対応が当然の前提ではありますが、ユーザーとのコミュニケーションという点においては適切な距離感をとる事で、よりファンを増やす事ができる場合があります。
特にTwitterなどでは投稿者のファンになって企業フォローするという事もおこります。
丁寧で固い文章だけでなく、感嘆符、顔文字などを適切に使用した文章でユーザーとの距離を適切にとる事が重要です。


・「いいね」「コメント」したくなるような文章になっているか
SNS投稿の成果として一番目につくのが「いいね」「コメント」そして「フォロー」ですが、よほど素晴らしい内容の投稿をしていない限りなかなかユーザーはレスポンスをしてくれません。
文章の書き方を疑問形で終わらせる、クイズ形式にするなど、ユーザーがレスしたくなる文章作りも重要です。


4.ハッシュタグの有効活用とフォロー



どのSNSでもフォロワーを増やすためにはこちらからフォローしていくのが重要です。
フォローされるとフォローした人(アカウント)の情報を見に来ますので、そこによい情報があれば相手からもフォローしてくれる(フォローバック)という流れです。


ただし、誰でもフォローすればいいという事ではなく、自社の顧客になりそうな人を選んでフォローしていかなければなりません。
その際にはSNS内で自社商品・サービスで検索されそうな語句を検索し、ユーザーを絞り込みましょう。


また、そのようなユーザーが使用しているハッシュタグ(#〇〇)なども自社の物に関連がある物は積極的に取り入れ、こちらの投稿の際に入れるようにしましょう。


以上、どんな方にでもフィットする基礎的なお話でしたのでだいぶ初歩的なところではありますが、SNS運用を見直してみようとされている方の参考になれば幸いです。
具体的な運用方法のご相談は是非お問い合わせください!


この記事を書いた人 木下 裕嗣 Solution & Consulting Division