福岡のweb制作・コンサルティング会社

  1. 私たちがWeb集客で広告利用を強く推す理由

COLUMNコラム

私たちがWeb集客で広告利用を強く推す理由

こんにちは、ソリューションチームの木下です。
弊社では通販サイトを運営されているお客様からのご相談を多数いただいておりますが、サイトへの集客手段のご提案の際にはWEB広告を利用した集客方法を強くご提案しております。


さすがにもう「サイト作ったら売れるようになるんでしょ?」と考えてらっしゃる方はほとんどいらっしゃいませんが、「Webサイトを作るのにも安くない費用がかかるのに毎月の集客にもお金がかかるの?」と、抵抗を感じている方はまだいらっしゃいます。


ではなぜサイト(特に通販サイト)を運用していくうえで広告を重視しているのかというお話をさせていただきます。


〇円使ったら〇人がアクセスする



一番大きな理由は『高い精度でアクセス数をコントロールできる』からです。
Webの広告としてポピュラーな物で言うとGoogle、Yahooのリスティング広告とInstagramやFacebook、TwitterなどのSNS広告がメインになるかと思いますが、これらの広告はほとんどの場合“1クリックあたり〇円”というわかりやすい仕組みになっています。


例えばわかりやすく1クリック=100円とした場合、10万円の広告を出せば1,000人のアクセスがほぼ確実に見込めます。
その1,000人の中から3%の人が購入に至るとした場合、30件の受注を得ることができる…。
といった具合に、アクセス数の見込みが正確なので売上予測の精度が高くなります。


これが検索エンジンなどからの自然流入が主体だった場合はどうかといいますと、Googleの検索アルゴリズムの匙加減でアクセス数が変化してしまうため、非常に予測が困難です。
さらに言うと、今まで安定して1ページ目にいたので平均して5,000件/月ほどのアクセスがあったが検索アルゴリズムの変更に伴い2ページ目以降まで下がってしまったとなると大幅なアクセス減(=売上減)が起こってしまいます。


このように外的な要因によりアクセス数に致命的な減少が起こるリスクを回避し、『いくら使ったら何人がアクセスする』という基準を明確に定めることで、より具体的な試算のもと販売戦略を練っていけるということから私たちは通販サイトの集客に広告をおすすめしております。


SEOにもコストはかかる



もう一つ、特に立ち上げ時に話にあがる問題ですが、そもそも検索エンジンで上位にあげるにはなかなかの時間を要します。良くて半年、平均して1年くらい。
昔と違い、今の検索エンジンのアルゴリズムはある意味優秀で小手先のテクニックで順位を操作し辛くなっており、内部的に講じられる手段としては地道にコンテンツを増やしていくこと、サイトの文章を検索してほしいキーワードのバランスを考えて精査することくらいです。


中には成果報酬で上位表示をさせる専門業者もありますが、当然そこでもコストは発生しますし、こちらが意図したキーワードではなかなか上がってこない事も多くあります。


同じコストを使うなら広告に投じておけば間違いなくアクセスにつながりますよというお話です。


自然流入は無視するということか?



と言われるとそういうわけではありません。
アクセスとして当然考慮しなければなりませんが、すぐに効果が出る事は稀ですので、普段から地道にコンテンツを増やしていき、+αとしてみていきましょうというのが私の考えです。


ただし、最近では検索よりもSNSからの集客の方がコントールしやすく期待が持てます。
その変わり、更新頻度を高く保ち、内容も考えられたものでなければなりませんので、社内で運用体制とルールを定め、ルーチンワーク化させることが重要ですのでそれなりに手間がかかります。


最後に、WEB広告を使っておくもう一つメリットについてお話いたします。
紙媒体やTV広告と違い、WEB広告は日々リアルタイムで精査を行うことができ、集客したユーザーの行動をかなり細かく分析することができます。
どのページを何秒見た…というところまでです。


オフライン媒体であれば出稿してしまうとあとは結果を待つのみですがWEB広告は常に方向転換したり加速させたりと柔軟性があります。
この特性を利用し、まずはWEB広告で当たりクリエイティブを作成した後、より集客力の高いオフラインの広告で使用するというテストマーケティング的使い方ができるのも非常に大きなポイントです。


以上、WEBサイトでの集客でお困りの際はぜひ弊社にお問い合わせください。


この記事を書いた人 木下 裕嗣 Solution & Consulting Division