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  1. Facebook広告の許容されないビジネス慣行で審査に落ちてしまう

COLUMNコラム

Facebook広告の許容されないビジネス慣行で審査に落ちてしまう

こんにちは!山口です。
広告の担当をして10年…広告管理画面や仕様変更の波にもまれながらなんとかやっているのですが、最近特に頭を悩ませていることがあります。
それがFACEBOOK広告のこの画面なのですが…

弊社は通販を取り扱う事が多く、新規の獲得のLP作成の際にギリギリを責めたりするので化粧品、健康食品の広告を出稿する際にアカウントが止まる事があります。
広告作成前のアカウント停止は本人認証で解除されますが、広告作成時のアカウント停止はポリシーに抵触している可能性がある為、慎重にサイトの表現、広告内容の見直しを行う必要があります。


大体多いのが下記の2つのポリシー違反。
27.許容されないビジネス慣行
28.迂回システム


今後、検証を行いますが、現時点で可能性の高い要因を書いていきたいと思います。


27.許容されないビジネス慣行

こんな記事を書いといてあれなんですが…正直この部分の明確な原因がわかってないままなんです。
情報を調べても出てこず、ツイッターを見ると同じように停止されている方もちらほら。
ポリシーのページを見ると下記の内容が表示されます。


1.個人情報販売を謳った身元調査を宣伝する広告
2.FacebookまたはInstagramでの「いいね!」やフォロワーを増やすことを謳った製品またはサービスを宣伝する広告
3.無条件でビザを保証すると謳ったスキームまたはサービスを宣伝する広告
4.公人・著名人の写真を掲載し、詐欺的な製品を購入するように利用者を欺こうとする広告


情報商材を扱っていない方でアカウント停止になる場合はポリシーに抵触しているのが「4.公人・著名人の写真を掲載し~」になります。
公式に契約しているモデルを使用しても停止されることがあるようなので、モデルの写真や「芸能人おススメ」などの表現は使わないようにしましょう。
経験上、「誰かが薦める表現」は審査が通らない事が多いようです。


そんなの使ってないけど広告が止まったという方

これは可能性の話になるのですが、ページ内も審査されるため、定期や薬事の表現部分で引っかかっている可能性もあります。
こういった場合はFB専用のLPを作成し、薬事で引っかかりそうな表現を削除、定期の金額や解約ルールなど明確な表示を行い審査を行ってみてください。
可能な限り表現は変更せずに出稿したいと思いますが、出稿できなければ先に進めない為、広告のプランニングを変更する事も視野に入れる必要もあります。


じゃあ表現をぼかしたり、審査通ってからURL変更したらいいじゃん!と思う方もいらっしゃると思いますが、そうすると今度はこちらのポリシーに抵触してしまいます。
28.迂回システム
広告審査プロセスおよびその他の法執行システムを迂回する方策を講じてはなりません。この方策には、広告コンテンツまたはリンク先ページの隠蔽も含まれます。
1.単語やフレーズを難読化する目的で広告テキストにUnicode文字または記号を使用すること
2.広告のリンク先ページへの、Facebookによるアクセスを制限すること
3.既存のアカウントにポリシー違反が適用された後、新しい広告アカウントの作成を試みること


なんとアカウントが停止された後に新しいアカウント作ってもポリシーに抵触してしまいます。
ただ、迂回システムの表現についてはこうすればいいという回避策の記事も多く出ている為、
そこまで悩む必要はないと思います。


最新の審査基準を把握してあきらめずに審査を通していく

FB広告は新聞広告等と違い問答無用でアカウント停止される為、審査を通すためにはできるだけ真摯に対応を行っていく必要があります。
Facebook広告も年々審査が厳しくなっており、「以前は大丈夫だったのに…」という内容も審査落ち・アカウント停止になる場合があります。しっかり審査ポリシーを把握した上で、広告運用を実施していきましょう!
審査リクエストの期間もあるので放置もまたアカウントの永久凍結になってしまうのでもしお悩みのことがあればご相談ください。


この記事を書いた人 山口 晃弘 CRM & Marketing Division