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  1. 動画の改善に迷ったときにみたいチェックリスト

COLUMNコラム

動画の改善に迷ったときにみたいチェックリスト

昨今、youtubeやSNSによって動画を発信している企業が増えてきました。


動画を発信していく中で、このような悩みが出てきませんか。
・最後まで見てもらえない
・情報がうまく伝わらない
・印象が思っていたものと違う


課題はあるけど、どのように改善していけばいいのかわからないとき、一度動画の要素を分解して見ることで改善策が見えてくることがあります。


今回は、その動画の要素を簡単にまとめました。


動画の改善に迷ったときにみたいチェックリスト


■ カット編集
撮影した動画から不要な部分をカットすることで内容をより伝えやすくします。
例えばyoutubeでは細かくカット編集を入れることで、短い時間でより多くの情報を伝える編集がよく使われています。
一方で、インタビュー動画やドキュメンタリー映像では語り手により深く感情移入させるために少ないカット編集のものも多くあります。


■ 素材作成
動画の多くは撮影された映像以外に、イラストやキャプションなどの素材が使われています。
フォーマルなものからポップなものまで、動画全体のイメージを左右します。


テキストを用いたキャプションやグラフや表、イラストによってより情報をわかりやすくし、
さらにそこに動きを加えることによって、伝えたい内容を強調したり、飽きずに動画に集中させることができます。


■ テロップ
字幕の有無によって視聴者の動画への理解度が変わります。


また、昨今ではSNSの普及によって、いつでもどこでも動画を見ることができます。
そのため”音無”で動画を視聴するユーザーが増え、テロップがついているか否かによって動画の視聴率が変わります。


■ サムネイル
忘れがちですが、とても重要な要素の一つです。
まずはクリックしてもらう入り口になるサムネイルですが、動画内容とサムネイルの内容にズレがあると視聴者は見る気を失ってしまいます。
動画で一番伝えたい内容を明確にし、サムネイルでそれを視聴者に分かってもらうことによって、動画を最後までみてもらえるようになります。


■ ダイジェスト作成
動画の内容を短くまとめることで、「この動画を見れば何を得ることができるか」を明確にします。
セミナー動画やHowto動画はこのダイジェストがあると、動画本編の理解度も上がります。


■ 効果音・BGM
音をつけることによって動画の雰囲気が全く違うものになります。
人が情報を得る際には、視覚情報が55%、その次に聴覚情報が38%(メラビアンの法則)と言われているように音も情報を伝える上では大きな役割を担います。


■ カラーグレーディング・カラーコレクション
映像の色を調整します。
色を調整することによって、映画のような印象の映像になり、撮影した映像のクオリティが一気に上がります。
イメージビデオ などはとても効果的です。


■ モーショングラフィックス
前述しましたが、アニメーションなどによって情報をよりわかりやすくします。
基本的には素材を作る必要がありますが、インフォグラフィックス と呼ばれる数値やグラフを視覚的にわかりやすくする際などに重宝されます。
ぱっと見で目を引くので、短い広告にもよく使われています。


■ CG/VFX
素材作成の項目とはあえて区別しましたが、アニメーションを合成したり、アニメーション自体を作ったりする技術です。
使われる機会は比較的少ないですが、IT/テクノロジーの分野の映像に使われていることが多いです。


以上、動画編集の項目をざっくりと並べてみました。


動画全体の印象を作る上でそれぞれの項目をフルに活用していく必要があります。
課題が見えたとき、この項目ごとに見直してみると改善策が見えてくることがあります。
動画の改善に困ったときはぜひ一度要素ごとに動画の改善策を見直して見てください。


この記事を書いた人 宇野 凌平 Creative & Development Division