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多くの企業がコンテンツマーケティングを途中でやめてしまう理由とその対策


こんにちは、ソリューションチームの木下です。
近年ではHTML構造やキーワードの出現頻度といった技術的なSEO対策が大きな意味をなさなくなり、自然検索流入を増やしたいという企業の間では『コンテンツマーケティング』施策が注目されるようになっているようです。

「コンテンツマーケティングとは」と、検索するとユーザーに価値のあるコンテンツを配信することで見込み顧客と成し、購買に繋げる~といった説明がされておりますが、もう少し具体的な手法で言うとブログやコラムなどで商品・サービスに関連する情報を量産する仕組みを言う事が多いかと思います。

しかし、このコンテンツマーケティングで成果を出している企業は多くないように見受けられます。
なぜ失敗してしまうのでしょうか?その理由は大きく2つです。

1.人員・リソースの確保ができない

これはスタート段階から発生起こりがちです。コンテンツマーケティングやりたいけど更新し続けるのが難しいと言われる事がなかなかに多いです。
また、運用スタートしても成果が出るまで待てず、ついつい他の業務を優先して更新が止まってしまうというケースもよくみます。

2.集客内容~コンバージョンまでの設計ミス

ちゃんと更新を行い、運用をがんばってらっしゃるところでも「アクセスはあるけどコンバージョには結びついてない」という状態のところも多く見られます。
Google Analyticsで見るとわかりやすくこんな形になります。

  • ページ/セッションがやたら低い→コラムのディレクトリを除外すると問題ない数値になる
  • コラムのページの直帰率が90%オーバー

ただ記事ページの滞在時間は5分ほどあったりするものだから「記事の需要はあるんだけどなぁ…」と首をひねる担当者様をよく見ます。

これはコンバージョンではなく集客がゴールとなった記事作成を行ってしまったために起こることです。

コンテンツマーケティングは最初の設計が重要

コンテンツマーケティングの設計とは、具体的には

  1. どのようなユーザーを集めるのか
  2. ランディングしたユーザーを適切に商品・サービスページに誘導するナビゲーション

この二つが重要です。

どのようなユーザーを集めるのかをさらに落とし込むと、

  • この商品を買うユーザーはどのようなキーワードで検索するのか
  • この商品を買うユーザーはどのような事を気にするのか
  • その商品を選ぶ理由、選ばない理由

このあたりを意識し、それに適したテーマを決定。そして記事内容のガイドラインを作成する事をおすすめいたします。
ガイドラインを作っておくことで、記事内容が適切かどうかが判断できますし、記事の案出しが楽になります。

そのようにして記事を作成したらページのナビゲーションやリンクバナーの配置にも気を配りましょう。
この記事を読んだら次にこの記事を読ませる事でコンバージョン率が上がる…など勝ちパターンの経路が出てくるかもしれません。
直帰だけはさせないよう、わかりやすくしかもいやらしくないようユーザーを誘導する導線を作っていく必要があります。


弊社ではこのようなコンテンツマーケティングの設計をご提案するだけでなく、記事作成の代行なども行っております。
自然検索流入を増やしたい、コンテンツマーケティングで成果が出てないという方は是非一度ご相談ください。

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この記事を書いた人

木下裕嗣

ソリューション