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Yahoo!検索広告「自動運用ルール」とは?自動運用でできる事と注意点

こんにちは。山口です。
以前記事でグーグル広告での自動最適化のことに触れさせていただきましたが、今回はYAHOOで新たに実装されている自動運用ルールについての記事を書いていきたいと思います。
自動運用ルールを使うことで、設定したルールに従って広告運用に関わる一部の作業を自動化できるため、上手く活用することによって、運用工数の負荷を減らせ、パフォーマンスを高められるのではないでしょうか。

自動運用ルールでできること


現在、自動運用ルールでは以下のようなことを行うことができます。
・効果の低いキーワードの配信停止・対象外キーワードへの追加
・効果の高い検索クエリのキーワード追加
・キャンペーン日額予算の変更
・広告グループ入札価格の変更
・キーワードの入札価格変更

キーワードの自動追加に関しては、どうしても関連性の低いキーワードが追加されてしまいがちです…AIの学習によって改善されるかもしれませんが提案されるキーワードが関連性がないものもあるので私は目視にて確認を行った後に追加を行っています。

また、グーグル広告と違い、曜日によって条件の設定を行うなど、細かく条件を設定する事ができるため、土日のみなどの適用も可能です。
企業で運用している担当者様は自動運用で戦略の幅が広がりそうですね。

自動運用ルールの注意点


自動化ルールの活用により、想定していなかった条件が適用される可能性があることも事前に把握しておくことが重要です。
上記にも述べた通り、キーワードの自動追加は運用後、放置を行わずしっかりと確認を行っていく事が大事です。成果につながる部分なのでしっかりと確認を行っていきましょう。

また、土日のみ予算を引き上げて運用を行う等のルールも設定できますが、全体の予算を決めているものの、知らないうちに予算を超過してしまったりする可能性もありますので、事前にしっかりと確認を行うようにしてください。

広告の自動化が進んでいくにつれて広告の運用担当者の作業は簡素化されていくのでプランニングやアカウントの改善に力を入れる事ができるようになっていますが、あくまでサポート的な役割ですので、広告を出稿する目的・成果を忘れないよう注意しましょう。

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この記事を書いた人

山口 晃弘

ソリューションチーム