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最近主流のレスポンシブディスプレイ広告とは?

こんにちは。山口です。
スマホデバイスの普及により、今までディスプレイ広告だったのがレスポンシブディスプレイ広告にと呼び方が変わってますね。
設定項目も増え少しとっつきにくいイメージになったのではないでしょうか?
今回はレスポンシブディスプレイ広告についての記事を書いていきたいと思います。

1.GDNのレスポンシブディスプレイ広告とは?

レスポンシブディスプレイ広告とは、広告の外観・フォーマットがグーグルディスプレイネットワーク上に存在するさまざまな形式の広告枠に合わせて自動的に調整される広告を指しています。

あらかじめ広告に複数のアセット(画像や動画、広告見出しや説明文等)を入稿しておくことで、グーグルが提供している多種多様な広告枠に対応することが可能です。

2.通常のディスプレイ広告との違いは?

通常のディスプレイ広告と比べて、レスポンシブディスプレイ広告には以下のメリットがあります。

■広告のリーチ・インプレッションが圧倒的に増える

通常のディスプレイ広告は、入稿したバナーサイズに対応する広告枠でしか広告が表示されません。そのため、入稿したバナーサイズによって、広告のリーチや表示機会がどうしても制限されてしまいます。

通常のディスプレイ広告に比べ、レスポンシブディスプレイ広告は、広告の外観・フォーマットが広告枠のサイズに応じて自動的に調整される為、グーグルディスプレイネットワーク上のほぼ全ての広告枠に対応できます。見込み客への広告表示機会を逃すことなく、確実に広告をリーチさせることが可能です。

■クリエイティブ作成の手間が少ない

通常のディスプレイ広告は画像のみの訴求となるため、バナーのデザインが重要となります。また、できる限り多くの表示機会を担保するためにも、表示機会の多い広告枠のサイズに合わせて複数デザインのバナーが必要になります。
最低でも5~6種類のバナーを準備を行い設定を行っておりました。

一方、レスポンシブディスプレイ広告は画像とテキストの組み合わせによって複数の広告パターンが自動的に生成されます。経験がなくバナー広告の作成が難しい場合は、シンプルな素材を登録しても十分に成果を上げることが可能です。
画像サイズはGoogleが推奨している2種類のサイズを最低限用意しておけば、あらゆる広告枠に広告を表示することが可能です。そのため、クリエイティブ作成の手間が少なく済むこととなります。

■通常のディスプレイ広告よりもクリック率が高い傾向にある

レスポンシブディスプレイ広告では、複数のアセット(画像や動画、広告見出しや説明文等)が広告枠のサイズに応じて自動的に組み合わされて配信されます。そのため、通常のディスプレイ広告よりもバリエーションを持たせやすいメリットがあります。

さらに、アセットの組み合わせは配信の過程で自動的に最適化されていくため、通常のディスプレイ広告よりもクリック率が向上しやすい傾向にあります。クリック率の高い広告はクリック単価も抑えやすいため、配信パフォーマンスも良くなりやすい特徴があります。

3.レスポンシブディスプレイ広告で入稿するアセット&入稿規定

レスポンシブディスプレイ広告で入稿するアセット、入稿規定は以下のとおりです。

■画像(必須)

画像は最低2枚(横長・スクエアそれぞれ1枚)以上入稿する必要があります。最大 15 枚まで追加可能。ウェブサイトをスキャンし、サイズ要件を満たす画像を自動的に取得して入稿することもできます。

【入稿可能なサイズ】
・横長(1.91:1)⇒ 推奨サイズ1200 × 628
・スクエア(1:1)⇒ 推奨サイズ: 1200 × 1200(最小300 × 300)
※最大ファイルサイズは 5,120 KBまで

■ロゴ(省略可能)

ロゴの画像は最大5つまで追加できます。ロゴの入稿を省略する場合は、ブランド名の頭文字など標準的なアイコンが表示されますが自身のブランドの露出を行うのであればロゴは設定しておいた方がいいでしょう。

【入稿可能なサイズ】
・横縦比 (1:1)⇒128×128 より大きいスクエア画像が必要
※上限ファイルサイズ 5120 KB

■動画(省略可能)
広告に動画アセットを追加することで、グーグルディスプレイネットワークでのリーチを最大化することが可能です。Googleの機会学習によって画像よりも動画の方がパフォーマンスが上がりやすいと判断された場合、動画が優先的に表示されます。

【推奨されたクリエイティブ規定】
・アスペクト比:16:9、1:1、9:16
・動画の最大時間:30秒まで
※動画を入稿するためにはYouTubeにアップロードを行っている必要があります。

なお、設定項目『その他のフォーマットオプション』にて「自動生成された動画を使用する」にチェックを入れていれば、入稿した画像とテキストを使用して自動的に動画広告が作成されます。この機能を利用する場合は、少なくともロゴ1つ、横向きの画像3つ(もしくは正方形の画像4つ)が必要になります。

■広告見出し(必須)

見出しは最低1つ、最大5つまで追加可能。文字数は半角30文字(全角15文字)以内で入稿します。
他のアセットと組み合わせて表示されるため、会社名は記載しないこと。また説明文との内容の重複にも注意しましょう。

■長い広告見出し(必須)

大きいサイズの広告枠に表示される際、短い広告見出しの代わりに表示される広告見出しで、1つだけ入稿することができます。文字数は半角90文字(全角45文字)まで。

■説明文(必須)

説明文は最低1つ、最大5つまで追加できます。文字数は半角90文字(全角45文字)以内で入稿します。
説明文は広告見出しとセットで表示されるため、広告見出しを補完する内容を記載しましょう。

■最終ページ URL(必須)
広告の飛び先(ランディングページ)を入力します。ウェブサイトのどのページでも指定可能です。

■会社名(必須)
会社名やブランド名、商品名を記載します。

■行動を促すフレーズのテキスト(省略可能)
設定項目『その他のオプション』にて「行動を促すフレーズのテキスト」にチェックを入れると、ユーザーの行動を喚起するためのフレーズを選択することができます。
フレーズは以下より選択可能となります。

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いかがだったでしょうか?
今回はレスポンシブディスプレイ広告についての記事を書かせていただきました。
自動的に動画が生成されるのは皆さん結構見落としているようなので複数画像を登録して動画面への表示を行ってもいいのではないでしょうか?

もし自分で設定が難しい場合は弊社にて設定を請け負いますので是非お問い合わせください。

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この記事を書いた人

山口 晃弘

ソリューションチーム