INTERVIEW01
2021年1月入社
大学卒業後、スイミングスクールにてコーチ職として約4年勤務。
その後、実務未経験からDTMのシステムエンジニアとして転職。
会社や人、仕事について
思っている事や感じている事を
包み隠さず聞いてみました。
新人社員一人に対して、技術を教える「師匠」、
ケアを 行う「メンター」が側につき、教育を行ってきました。
技術を教える師匠
長濱
新人社員
窪田
ケアを行うメンター
山本
技術を教える師匠
長濱
新入社員 窪田
長濱さんから技術はもちろん、それぞれのタスクの対応の仕方や取り組む姿勢、指導の仕方などこの1年を通してたくさんのことを学んできました。
おかげさまで少しずつですが、できることが増えているのを実感できています。
いずれ今度は自分が師匠の立場になるときは来るので、その時に長濱さんに教えて頂いたことを意識しながら指導していきたいですね。
ケアを行うメンター
山本
就職や転職で生活や環境がいきなり変わると業務以外にもギャップを感じることがあります。
メンターの役割は技術的な部分以外での、そういった違和感を解消していくサポートをすることです。
窪田君の場合はスポーツインストラクターからプログラマーへと全く異なる業種への転職であり、本人も真面目で一生懸命な性格なであることから、必要以上に自分を追い込みすぎていないかを観察しながら1年間接しました。
結果としては本人のオープンな性格も手伝って上手く会社に溶け込めたかと思います。
新入社員 窪田
DTMの人たちって冗談抜きでみんな優しいんですよね(笑)
その上で1対1で新入社員のことをサポートして頂いたり、月に1度メンターと一緒にランチに行って仕事から普段のことまで何でも話を聞いてくれたりと、本当に人を大事にしている会社だなと思いました。
制度を受けた立場として言えますが、環境面や人間関係で不安な人も、ぜひ安心して入ってきて欲しいですね。
師匠からのメッセージ
師匠として窪田さんが成長出来るよう、信頼して見守っていくつもりでいますが、
最近、質問の内容や作るプログラムの質がどんどん良くなっているのを感じています。
これは窪田さんが毎日少しずつ積み重ねてきた成果だと思います。
これから今以上に急成長する窪田さんの姿を楽しみにしています。