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目指せ韋駄天! webサイトを高速化するメリットとは?

こんにちは。デザイントランスメディアの野濱です。

突然ですが皆さん、“韋駄天”という言葉をご存知でしょうか?
元々はヒンドゥー教の神スカンダが仏教に入って仏法の護法神となったもので、
俗説では仏舎利というお釈迦様の骨を盗んだ捷疾鬼(しょうしつき)という足の速い鬼を追いかけて
取り返したことから、足の速い神とされ、転じて足の速い人の例えとされています。
2019年の大河ドラマでも有名になりましたね。

物事は、速ければ速いほど良いというものがあります。
その中の一つに、webサイトの速度があります。

今回は、webサイトを高速化するメリットと、
その為に何が必要かと言うことをお伝えできればと思います。

そもそも高速化とは?



この記事をご覧の方は経験があるかもしれませんが、
気になるサイトを見つけてアクセスしても
中々繋がらず、イライラしてページを閉じてしまうことはありませんか?
僕もそうです。
そもそも、この時点でそのサイトがどんなに素晴らしいコンテンツであろうとも、
機会損失は免れません。
高速化されているサイトというのは、
すぐ繋がり、画像等もすぐ読み込まれ、
アクセスすれば必要な情報をすぐ得られるサイトの事を言います。
まず、それによってどんな恩恵を得られるのかをお伝えします。

webサイトを高速化するメリット



1.直帰率の低下

直帰率とは、簡単に言えばサイトに訪問後、
1ページだけ閲覧してページを閉じられてしまうかの比率です。
これが一番影響が強いかもしれません。
webサイトの速度が遅いと
当然待ちきれないユーザーはページを閉じ、
他のサイトを閲覧しようとします。

本当は有益な情報が載っている筈なのに、
本来見てもらえる筈の人々に見てもらえないのは非常に勿体無いです。
少し古いデータですが、2018年にGoogleが行った調査によると
webサイトの速度が1秒から3秒に落ちるだけで
直帰率が32%上昇するという結果が出ているらしいです。
5秒の場合は90%
6秒の場合は106%も直帰率が上昇するというとんでもない現実がデータとして存在しています。

2.SEOへの影響

SEOとは、googleやyahooなどで検索をかけて際に
結果で出てくる順位の事です。

googleなどは、webサイトのクオリティなどを逐一評価しています。
webサイトの速度が遅いと、検索エンジンが「このサイトはクオリティの低いサイトだ」と
判断を行い、検索結果に低い順位で出てきてしまいます。

速度が遅いサイト = ユーザーにとって優しくないサイト

と判断されてしまうのです。

快適に閲覧できるwebサイトであれば、
当然検索結果の上位に出てくる可能性も増やせるのです。

3.成果の向上に繋がる

1.直帰率の低下と地続きな内容ですが、
当然サイトを閲覧される確率が増えれば、
アクセス数はもちろん、
お問い合わせや会員登録、
ECサイトなら売り上げの向上に直結します。

それほどwebサイトの速度は売り上げや成果に
対して多大な影響を与えるものなのです。

ではどうすれば速度が上がるのか



工夫次第でかなり向上できます。
画像を多用しているのであれば、
圧縮を行ったり、形式を変えたりと最適化を行うだけでかなり速度の向上が見込めます。

アニメーションを多用しているサイトであれば、
専門的な話になりますがcssやjavascriptを最適化することによって
速度遅延の軽減が見込めます。

webサイトの仕組み上、読み込みに負荷がかかっている箇所を
改善していくことが高速化の近道になるのです。

まとめ



サイトの速度を向上する事は、
メリットしかありません。

もしデザインやレイアウト、機能も申し分がないのに
中々売り上げやアクセスが伸びない…と悩んでいる方は、
是非弊社にお問い合わせください。

問題点を分析し、
現状より快適なwebサイトに改修できるよう
提案させて頂きます。

それでは。
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この記事を書いた人

野濱貴彰

Creative & Development Division