DTMは挑戦を歓迎してくれる会社
こんにちは!デザイントランスメディアの中田です。
今回は、私がDTMに入社するまでの経緯と入社後の働き方についてお話したいと思います。
目次
自己紹介
主な業務:デザイン・コーディング・ディレクション
名前:中田百香
入社年:2023年新卒入社 1年目
卒業学校:長崎大学 多文化社会学部 社会動態コース/福岡デザイン専門学校
短期インターンに参加したきっかけは?
友人に紹介されて参加しました。
気軽な気持ちで参加しましたが、思ったより内容が濃くやりごたえのあるインターンでした。
インターン後にエントリーしたきっかけは?
インターン期間中、毎日のランチや振り返りBBQなどで満遍なくいろんな社員さんと話すことが出来ました。その中で、若手社員がのびのびと活躍している様子が印象的だったことと、期間中を通して業界・業務理解を深めることができ「ここなら自分のしたいことができそう」と思ったことがきっかけでエントリーすることになりました。
インターン中と入社後にギャップはありましたか?
この会社では制作の上流(ディレクション・企画・構成)に関われそうと思い入社しましたが、直ぐに関われるわけではないというところにギャップを感じました。制作とディレクションなどを分けている会社もありますが、DTMでは制作→ディレクション→企画・構成という流れで、徐々に下流から上流に関わって行くという流れがあります。制作技術・経験を積んでからの方が、ディレクションも構成もより広い視野をもって円滑に行うことができる為です。今は入社半年で制作を行いながらディレクションもやらせてもらっています。将来は、webサイトのページ構成や企画を考えるところから関われるようになりたいです。
入社してから現在まで、どのような業務に関わってきましたか?
入社後半年は主にカリキュラムを行っていました。入社後半年経った10月ごろから案件を担当したり、お客さんを持ったりし始めました。
最初の案件は自分でやりたいと手を挙げたらやらせてもらえることになりました。サポート体制を敷いてもらって、挑戦を応援してもらっています。
特に印象的な業務はなんですか?
自分がディレクション・デザインを初めて担当したこと案件で、「お客様にとって何がベストかを常に考える姿勢」を学んだことが印象的でした。案件を進めているとこちら側の都合と先方都合が出てきますが、こちら側の都合は悪くてもお客さんにとってのベストを考えるという他の社員の姿勢を見て、こういう人たちに囲まれて仕事したら良い仕事観が身に付きそうだなと思いました。
これから挑戦していきたいことはなんですか?
何もかも初めてで挑戦の日々ですが、日々の挑戦を続けることはもちろん、もう少し技術と経験が身に着いたら構成・企画など考える段階から案件に携わってみたいです。
最後にデザイントランスメディアが気なっている人に一言お願いします。
入社して半年して実感しているのは、DTMは挑戦を歓迎してくれる会社であるということです。
挑戦・成長していきたい人にはとても向いている会社ですし、社員も新しく入ってきた新入社員の皆さんと一緒に成長していきたいと思っている人が多いです。
気になる方は、まずは短期インターンに参加してみてください!5日間通して、色々なことが知れると思います。
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