インターンでの経験が自分の進路を後押ししてくれました。
- 短期インターン
- 体験談
はじめまして。
2023年3月に開催されたインターンシップに参加させて頂いた松浦です。
今回は私がインターンに参加を決めるまでの経緯や参加後の経験をお話しします。
参加を迷っている方の力になれたらうれしいです!
インターン参加を決めた経緯
大学ではイギリス文学を学んでいて、入学当初は英語を学んで語学力を活かしたお仕事をしたいと考えていました。
ですが2年生の後半に差し掛かったころ「やっぱりクリエイティブなお仕事に関わっていきたいな」と考えが変わりました。
そして3年生の冬頃、企業探しをしている中で出会ったのがザイントランスメディアでした。初めて目にした時webデザインの企業で5日間インターンをしているのが珍しいなと感じたし、見つけた時点で締め切り30分前だったので…(笑) すぐにエントリーを決めました。
インターン内容
今回の課題は「システムエンジニアのエントリー数をアップするためのwebページ構成」でした。既存のリクルートサイトの構成をグループで考え、最終日に社員の方にプレゼンテーションを行いました。
正直、ページの構成の良し悪しなんて分からないことだらけでしたが、疑問があればどんなことでも社員の方々が答えてくれたので、無事にプレゼンを終えることが出来ました!
参加して良かったこと
一番良かったことは自己分析を深堀できたことです。就活中何回も苦しめられたのが自己分析でした。ですが、インターンのプログラムで人生設計や社長との1on1面談、ランチタイムなどお話をする機会が多くあり、自分自身どうなっていきたいのかを明確にできたことで、今後どのように進んでいけばいいのか分かりました。
参加して学んだ事
インターンを通して、なんでも知ることが大事だと学びました。グループワークではメンバー同士意思疎通して、常にお互いが意見を知ろうとしないと、決められた期間で提案をすることは難しいと思ったし、web業界についても実際に働いている方々に説明を受けてから知る前と後では印象が変わりました。「知ろうとする姿勢」って意外とやっているようで、できていないのかもしれないと5日間を通して気づきがありました。この経験は自分にとってすごく大きな学びとなったと感じています!
最後に
5日間を通してweb業界に対する理解が深まりました。
参加するまでは銀行や食品など他の業種の企業も見ていましたが、デザイントランスメディアのインターンでの経験が自分の進路を後押ししてくれたと思います!
「なりたい気持ちはあるけど自信がないから」と挑戦しないのはすごくもったいないことだと思います。web関連のお仕事に興味がある人はもちろん、就職活動に悩みを抱えている人にとってもデザイントランスメディアでのインターンはとても良い経験になると思います。
2024年春インターンのエントリー受付中!
デザイントランスメディアでは2024年2月から3月にかけてインターンを実施します。
「人生を変える5日間」をテーマに、マーケティングやデザイン、プログラミングに興味がある学生さんが将来への一歩を踏み出せるようなプログラムを企画しています。
未経験の方も大歓迎です!
詳しくはインターン特設サイトよりご確認ください。
2024年春インターン特設サイト
また、インターン開催にあわせてオンラインでの会社説明会を実施しています。
デザイントランスメディアの業務内容やメンバー構成、インターンのプログラムについてご案内しているので、興味がある方はお気軽にご参加ください!
詳しくはこちら