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株式会社デザイントランスメディア
代表によるボスログ
~愛が溢れる社員教育日誌~

Vol.2

ライフワークを社員教育にすると凄いことが起きる。

人が育つ仕事しかしない。育たない仕事は絶対にやらない。

私に起こった凄いことは、

・経営判断を間違わない
・事業投資に失敗しない
・お金に狂わない
・孤独な経営者にならない

企業にとって最終目的は全て利益の追求であると思います。あらゆる経営判断の根拠は、利益をもたらすかどうかではないでしょうか。俗にいう費用対効果という言葉に代表されるように、投資に対するリターンを経営判断の根拠にすることが多いのではないでしょうか。

しかし、私は違います。経営ミッションの全ては社員教育。私のライフラークも社員教育です。経営ミッションを全て教育におくということは、利益よりも社員教育を優先し、経営判断の根拠を社員の成長におくということです。

そんなの綺麗ごとだ! と言われるかもしれませんが、実は理に適っています。

第一に経営判断が瞬時にできます。新たな事業展開も新規出店においても、一切迷わず瞬間的に経営判断をくだせます。そして、絶対に間違いません。

その理由は経営判断の根拠を教育においているからです。すなわち、「人が育つ仕事しかしない。育たない仕事は絶対にやらない」と決めているからです。例えば、弊社の業態で不動産投資や金融投資などをする必要がありません。短期的に稼げるような商売も手を出す必要がありません。目先の利益など全く関係ありません。よく○○が儲かるらしい、などといって新しいビジネスに手を出す方がいらっしゃいます。成功も失敗もあるでしょう。しかし、私はそんなことをする必要がない。大事なのは社員が学び、成長できる仕事かどうかです。

新たな事業展開をする際、独自性や市場優位性、事業計画の実現性も大切ですが、「この仕事は人が育つかどうか」を最重要事項として判断しています。事業展開のタイミングは、社員の成長スピードに合わせます。A君の成長のために、この規模の仕事を任せよう。B君にマネジメント力を身につけて欲しいから、こういう人材を部下として任せよう。

社員の教育、成長が目的ですから、事業拡大を狙った投資はしません。会社を大きくするという目標は一切ないのです。社員が成長し、仕事も増えて来ると、自然と人材が必要になり、目がキラキラ輝いた社員がまた入社してくる。人の成長が結果的に事業の成長になります。少しのんびりした考え方ですが、私はそれで十分! むしろ、社員一人一人の教育計画を考えたり、手直ししたりするのは、かなり大変な仕事ですから、そんなにポンポン採用することはできません。

ビジネスにおける経営判断を即断でき、且つ間違いがないということは、経営者にとって魔法の杖を持っているようなものです。

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