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  1. 自社ブログを半年間運用した結果

COLUMNコラム

自社ブログを半年間運用した結果

弊社ではこれまで散発的に更新していたブログを昨年10月から全社員が毎月1本更新しています。
今回は半年間自社ブログを運用した結果や取り組みについてにご案内します。
自社サイトで情報発信を検討している方や自社ブログを始めたばかりの方の参考になれば幸いです。


実施したこと

弊社では現在16名のスタッフがおりますので、1人が毎月1本ブログを書けば月に最低16本更新されることになります。週4本の記事がサイトに追加されていくことになるので十分な更新頻度とボリュームですね。


まずは毎月投稿を継続していくために、読んでくれた方の役に立つ内容、という以外は特に縛りは設けていません。
更新した記事には全て代表からのフィードバックが返ってきます。(テーマ選定8点・タイトル5点・文章6点…など)
弊社は制作会社なので、社員の半数以上がデザイナーやエンジニアなどの専門職です。
そのため現在は制作についてのお役立ち情報がやや多めの内容となっています。


毎月16本ブログを投稿した結果

半年間、取り組んだ結果を開示できる範囲でご案内します。


まず分かりやすく伸びたのはサイトに訪れるユーザーの数です。
ブログを始めた昨年10月から半年でサイトへの訪問ユーザーが約1.5倍になりました。
これほど早く結果がでるものなのかという驚きそうになりますが、逆に言うと今まで真剣に取り組んでこれてなかった結果とも言えます。

訪問ユーザーの経路についてはやはり検索からの流入割合が増えています。
コンテンツマーケティングに取り組むメリットとして、広告に頼らない集客が挙げられます。
特にブログはスモールキーワードからの流入獲得と相性がいいですね。

今後の集客の課題としては、検索と共に重要なブログの流入経路であるソーシャルの強化です。ブログ同様、SNSの運用についてもどうしても自社が後回しになっており、投稿頻度も少ない状態です。今後はブログ投稿とSNSの連携を仕組み化してソーシャル流入を少しでも高めていければと思います。


下の数値はユーザーの行動分析になります。
ブログ開始前の半年と比べて、ユーザー数やPVは伸びていますが、直帰率の増加と滞在時間や平均PVの減少が確認できます。

これは検索から流入しているユーザーの属性が弊社のサイトで案内しているサービスと関連性が薄いことが考えられます。
上でも述べましたが、現在ブログの内容に厳密な縛りを設けていないため、サイト制作やECサイト運用を検討している、つまり弊社のサービスに興味を持ってもらえる方以外の流入比率が増えた可能性が高いです。
これも今後の取組の中で精査していきたい部分ですね。
また、平均PVが下がっていることからも、ブログを読んでくれたユーザーが他のコンテンツを回遊してくれるようにコンバージョンポイントの設定や導線の確保も強化していく必要があります。


今後の課題

半年運用してみて上がった課題としては下記が考えられます。
・ブログへの訪問から、お問い合わせや仕事の相談に繋がるように、テーマや内容を精査する
・見た人の役に立つ内容を分かりやすく伝えるために文章のスキルを上げる
・業務を優先してしまい、投稿のタイミングが月末に集中するのを防ぐ
・投稿したブログの拡散を地道でもいいので続ける


お客様でも毎月コンテンツを自分達で発信していくことの負担をあげられる方は多く、その苦労は僕たちも肌身で感じています。しかし、コンテンツマーケティングは正しく運用すればその労力を補って余りあるメリットがあると考えています。
弊社のように全員で1人1本でも毎月情報を発信していく、という取り組みもあくまでパターンの1つです。情報発信の手段も自社ブログだけではありません。SNSやYoutube、noteなど無料で活用できるツールはたくさんあります。
ご相談いただけましたら、業種や社内の現状に応じた情報発信を支援させていただきますので是非お気軽にお問い合わせください。


WEB制作だけではなく運用までお任せください。

WEBサイトはリリースした後が勝負です。
いかに精査を繰り返し、WEBサイトを成長させていくかがが重要です。
弊社では制作はもちろん、その後の運用まで含めて最適なプランをご提案します。
お客様のご要望や予算にあわせた取り組みを一緒に考えていきますので、気になる方は是非ご相談ください。


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この記事を書いた人 山本 真史 Creative & Development Division